マニアな管理人のマニアな独り言 - 過去ログ 2003年 4 月 [最新] - [12 月] [11 月] [10 月] [9 月] [8 月] [7 月] [6 月] [5 月] [4 月] [3 月] [2 月] [1 月] |
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207: 医学の発展 (2003.04.24) |
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『新しい創傷治療』 というサイトによると、消毒をした後にガーゼを当てるという負傷したときに最も一般的で当たり前だと思っている処置が、実は意味のないどころかかえって完治を遅らせることになり、まさに “百害あって一利なし” で、傷は流水で洗い流すだけで十分だという。 傷の消毒とガーゼを当てることの無意味さを症例と共に論理的に説明してあるので、興味のある人は読んでみるべし。 傷といえば最近、庭の剪定中に右手の指にトゲが刺さってなかなか取れないということがあった。 こういうときは手っ取り早く、皮膚をちょっと切開して取り出す(こういうときにもスイスアーミーナイフは役に立つのだ)。 その後、消毒もバンソウコウもせず各種作業や尻を拭いたりしても 3 日後には勝手に治ってたので、ベトナム戦争中のジャングルの中でもあるまいし、世界に類を見ない衛生環境のいい現代のこの日本で、消毒というのに神経質になる必要はないのかもしれない。 医学に関することでは、23 世紀と 24 世紀の間におけるクリンゴン人のオデコとロミュラン人の髪型、そしてキャプテンの惑星上陸に対する考え方のような “昔はこうだったけど今は違う” 的なものがある。 たとえば “注射をした日は風呂へは入らない” とか。 今はこの制度自体も無くなったけど、小学生の時に学校でインフルエンザの集団予防接種というのがあった。 その日の注射の前には、“入浴禁止・激しい運動をしない” などというプリントが回ってきたものだ。 そう言えば “風邪を引いたら風呂へは入らない” というプリントも冬休みに入る前には回ってきたような気がする。 あと “体が冷えると風邪を引く” というのもある。 これらは都市伝説みたいなもんで、どれもホントはなんの根拠もないという。 自分が中学生の時、虫垂炎(盲腸)の手術をした。 自分は麻酔に強い体質らしく、手術室で麻酔を入れられてもなかなか昏倒しないので、看護師さんに 「強いね」 とか言われたりした後、意地になってさらに麻酔を注入されたのかその直後に意識を失うも手術中に何の因果か目を覚まし、腹の中になんだか共生生命体がいるような奇妙な感触を覚えた、とかいう話はどうでもよく、目が覚めたら手術が終わってそこは病室。 麻酔が切れると当たり前に痛いなと思った。 翌日も当然痛いのでベッドに安静にしていると、看護師さん達は早速、歩け歩けと言う。 昔はベッドに安静にしておくものだったけど、今は回復を早めるために開腹手術した者でも翌日からなるべく歩かせるのだ。 さらに、手術前に親父から 「手術したら 2,3 日は水も飲めないし何も食べられないぞ」 と脅かされていたけど、2,3 日も水が飲めなかったら死ぬなと思ったけど、実際は翌日からもう 3 分粥が出て、「水分はガシガシ取れ・ジュースはスポーツドリンクがいい」 などと言われるから驚いた。 これも昔はそうだったけど今は違うというヤツ。 最近は衛生環境がよくなったせいだとかで、この虫垂炎自体になる人も少なくなったらしいけど。 自分の場合、虫垂炎をガマンし過ぎたせいで破裂して腹膜炎を起こしかけていて、腹の中の “うみ” を出すために、まるでボーグのように右わき腹からチューブが出ていたり、看護師さんの一人が写真で見た母親の若い頃にソックリで驚いたという日本の安物ドラマみたいな事があったり、歩け歩けと急かされるので病院をくまなく探索し勇敢に踏破したり、ていうか、それしかすることなかったり。 さらに、壁に埋め込んであるパネルで Oxygen(オキシジェン)=酸素 というおよそ中学生では習わないような英単語を覚えたり、体にカテーテルがくっ付いて高カロリー輸液の点滴を 1 週間ほど入れ続けられその間は食事が出来ないというまるでケトラセルホワイトを注入し続けてているジェムハダー状態だったり、調子に乗って歩き回ってたら面会謝絶の部屋の前でブルーになったり、地下の霊安室に遺体が運ばれて行くのを見てさらにブルーになったり、ゴールデンウィーク前までには退院できるなと思ってたら “うみ” がドクドク出て止まらないので入院が伸びてブルーを通り越してレッドになったり、隣のベッド(小児病棟の二人部屋= 15 歳以下は小児扱い)が入れ替わり立ち代りである意味その部屋のヌシみたいになったり、看護学生が勉強のために自分について世話してくれてお姉さんってこんな感じなのかなと思ったりなど、たかが虫垂炎で 1ヶ月半 の入院生活は今となっては良い思い出だ。 ていうか、そんな自分の思い出を発表してもしょうがないなと思った。 で、話をまとめると、医学的根拠もない迷信は一掃され、ピカード艦長が心臓の手術をしてその日のうちに歩いて仕事に戻れたり、ウォーフが高所から転落して脊椎を損傷したら脊椎を移植してまた歩けるようになったりするという、魔法のような医療技術が当たり前の世界に早くなって欲しいなと思った。 |
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206: 個人サイトのてんまつ (2003.04.22) |
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自分も気をつけよう、と改めて思った。 |
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205: 新シリーズ (2003.04.19) |
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時代は 26 世紀。 一度崩壊している惑星連邦は、再度ヴァルカン人と地球人により立て直され、カーデシアやドミニオン、 地球は一時徹底的に破壊され破棄されたものの、 新たに ちなみに最大ワープ 9.9 まで出せるが、 メインクルーは その他にも随時 コンピュータは LCARS の進化版である YUNCARS。 ユンカースと呼ぶ。 第 2 次大戦中のドイツ戦闘機とはまったく関係ないしスペルさえ違う。 エンタープライズ号が人類初の 5 年間の他の銀河への調査飛行を行う、というところから物語りは始まる。 あたふたしているうちに、この領域を支配している種族の宇宙船と出会うが、有無を言わさず攻撃してくる しかし、Q が今度は敵のほうを 70 億 6000 万光年の彼方に飛ばして、またさっさと消えてしまい、もうなにがなんだか判らない事はなはだしい。 オイオイ。
それじゃせっかくだからと道すがら 艦がどこかにハマって抜けられなくなったり、艦長が拉致されたり、未知のウィルスにかかったり、体を乗っ取られたり、艦長が拉致されたり、 新シリーズはとても楽しみだと言えよう。 |
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204: 一発ネタ (2003.04.16) |
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LCARS マニアの前のミリタリーマニアとガンマニア時代の残りを、久しぶりに引っ張り出して並べてみた。 銃のコレクションも 10 丁はあったと思うけど、1 丁を残して全て処分。 手前にある弾薬箱は小物入れとして便利かつ最強の強度を持つ。 さすがミリタリー仕様。 真ん中にあるボディーアーマー(防弾チョッキ)と奥にあるヘルメットと合わせて約 5 キロ。 特にヘルメットはズシリと重く、頚椎が圧縮されてパクレッド人並に首が短くなりそう。 こんなのを装備して走り回るというのはキツイ。 それが砂漠地帯だとなおさらだ。 という話は置いといて、ていうか、せっかく撮ったこの写真をアップしたかったというだけであり、こんなのを作ったけどどうよ? という 2 行で済むネタ。
#1 今(19時40分ごろ) NHK 総合の 『クローズアップ現代』 で、イラク国内で家族を戦争で失った人を映している背後に、『STAR TREK Deep Space Nine』 のロゴが入った T シャツを着たイラク人の子供がいた。 イラクでもスタートレックをやってるのかと一瞬ビックリしたけど、恐らくドイツかカナダからの援助物資に入ってたのだろうな、やっぱり。 米英軍の中のトレッキーも、まさかこんなところで、だろうか。 それとも、我々のモノは世界で受け入れられている、だろうか。 |
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203: パラマウント (2003.04.12) |
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その昔、友達と一緒に家の近所の粗大ゴミ捨て場や、不法投棄現場で使えそうなモノをよく拾っていた。 いわゆる “ジャンク拾い” というやつで、機械モノは持ち帰って自分の部屋で分解する。 今までいくつラジカセやステレオなどを分解したか分からない。 直るモノもあれば結局は翌日に捨てるはめになるモノもある。 直らないモノでも、半田ごて片手に抵抗やコンデンサなどのパーツ取りをする。 そして、電子パーツボックスに分類し、使いもしない電子パーツが溜まっていく。 自分にとってその箱は宝石箱だった。 アンプなどについている大容量のコンデンサーを見つけたときなどワクワクしたし、スピーカーなんかは無意味にごろごろしてた。 最近は、そういったジャンクを勝手に捨ててはいけなくなって、近所の不法投棄もなくなりゴミ捨て場にもブツが出回らなくなったのと、人目も気になるお歳になったので “ジャンク拾い” はやらなくなったけど、それでも粗大ゴミ捨て場の前を通るときはつい目が行ってしまう。 そんな事をやってたスタートレックと出会う前の中学生時代、深夜の TV で 『冒険野郎マクガイバー』 という海外ドラマを毎週観ていた。 最近は 『スターゲイト』 に出ているリチャード・ディーン・アンダーソン。 その彼演じる主人公のマクガイバーは、科学・工学・物理学・化学などを応用し、その場のひらめきでその場で手に入るモノで機械を作ったり化学物質を作ったり、それらを組み合わせたりしてピンチを切り抜ける(“マクガイバリズム” という)。 その知識の豊富さと一種パズルにも似ている “マクガイバリズム” は自分をワクワクさせ、当時はこのドラマに一発でハマったのだ。 銃のことは見るのも持つのさえ嫌いで、たとえ銃が手に入ったとしても人に向けては使わずに、パーツ取りして別な用途に使ったりするというところにも惹かれていた。 最近、マクガイバーを最近ある方法で手に入れて 10 年振りくらいに観た。 “手に入れた” で感のいい人は気づくと思うけど。 ちなみにハードディスクの容量が小さいしコレクション癖もないので、“手に入れて” 観たあとはキャッシュもろとも捨てている(もう判ったね!)。 マクガイバーと言えばスイスアーミーナイフ。 彼はいつもポケットにスイスアーミーナイフを入れていて、“マクガイバリズム” を発揮するときなどにこれがお目見えする。 その頃は彼にあこがれてもいたので、こずかいを貯めて買ったスイスアーミーナイフを自分もいつもポケットに入れていた。 学校での持ち物検査に引っ掛かって先生に没収されたり、“ジャンク拾い” 中に警官に職務質問され所持品検査を受けたりした事があるものの、それでも懲りずにそのナイフはいつも自分の手の中にあった。 そのナイフを持つことで自分もマクガイバーになれる、ような気がしていたのだ。 マクガイバーの放送が終わったあと別の局で TNG が始まり、今度はスタートレックにハマって 10 年ちょっとが経過した現在、いまだにそのスイスアーミーナイフはいつも持ち歩いていたりする。 「お出かけ前には忘れずに」 だと言ってもいい。 今までマクガイバーみたいに命に危険があるような状況で使ったことはないけど、手じかに道具が見当たらなかったりした場合、これ 1 本持っているといろいろ便利ではあるのだ。 ちょっと切断するとき、ちょっと緩めるとき、ちょっと閉めるとき、ちょっと開けるとき、ちょっとイタズラするとき、etc. マクガイバーとそんな当時の自分を思い出し、懐かしみながらネットでいろいろ検索してみると、全 7 シーズンにも及ぶシリーズで、パラマウント製作だということを今回始めて知った。 ちなみに日本語版製作もスタートレックと同じ(だった)東北新社だ。
シリーズの終わりのほうになると、最初の頃みたいに “マクガイバリズム” が少なくってきたり、改めて観ると 「そんなわけないだろ」 という “マクガイバリズム” も見られる。 実際に “マクガイバリズム” を試して、それが無理なのを再確認したりもした。 でも、それらはどうでもよく、それ以外の部分 “どんなときでも諦めないで周りをよく見て冷静に対処する” というのを教えてくれて 、“真をついているマクガイバー語録” の楽しみと、なにより “マクガイバーのキャラクター性” がこれだけのシーズン続いて今でも面白い要因だと思う。 マクガイバーにしろスタートレックにしろ、自分に多大な影響を与えてくれたパラマウントのドラマはなかなかやるなと思った。 もう、一生パラマウントについて行きたい! と言わざるをえないだろう。 やっぱり海外ドラマはイイ。 日本にこんなドラマ、はたして存在するだろうか?
#1 一部ではメディアの存在自体がテロだと噂されているテロ朝、もとい、テレ朝系の 4 月 17 日からの新ドラマ 『動物のお医者さん』 では、シベリアンハスキーが主人公。 少し前にはゴールデンレトリバー、ちょっと前はダックスフント、そして最近はチワワ。 ブームが去ったあと、今度は保健所で殺されるこれらの犬種にブームがやって来る。 このドラマのおかげで、次はシベリアンハスキーが犠牲になる予想。 日本の TV も罪作りなことをするもんだ。 学校の社会科見学コースに、ぜひ保険所の殺処分場を加えるべきだと思う。
▼ http://www.victorinox.co.jp/ - スイスアーミーナイフ(ビクトリノックス社)
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202: 雑記 パート 3 (2003.04.08) |
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その一. たとえアメリカ人といえども、スタートレックを観ない人がいるし嫌いな人もいる。 NASA の職員や宇宙飛行士でもスタートレックを観たことない人もいる・・・あ、なんか言い方を間違えた。 スタートレックを観たことがない人でも NASA で働いてたり宇宙飛行士になったりする。 ていうか、決定的になんか違うかも! ま、とにかく、今度の映画 『ネメシス』 の監督だって、スタートレックは観たことないし知らなかったとか言ってるし。 その二. Winamp のある LCARS スキンに寄せられた意見の一部。
その三.
以上二つ 『スタートレック生誕 30 周年記念祭 <30 Years and Beyond>』 でのスピーチより。 その四.
最近のお言葉より。 どうやら TOS の日本語版を観てもあまり変わらなかったらしい。 ※ つい最近 「Yahoo! 掲示板」 をテンプレートにして作ったモノを送りつけてきた。 彼はそうとうヒマ人だと言えよう。 シャレのキツイ部分があるので見る場合は注意! ホントに見る? その五. DS9 を放送してくれている我が居住区の TV 局の掲示板の No.2198 2003/04/04 11:00 の書き込みより。
DS9 もあと残り 4 話。 期待を裏切らない TV 局。 でも、ある一部の者にとってはそうではないらしいけど。 恐らく他の居住区と同じように、日本語版製作がそれまでの東北新社からムービーテレビジョン社に代わった第 4 シーズン第 76 話 「生命なき反乱」からの開始だと思う。 これ以上を望む(第 1 話から)のは、かの掲示板で繰り広げているある一部の者と同じに受け取られるだろう。 でも、ひょっとして最初からかも・・・。 ▼ 独り言 43: 雑記 (2001.06.08)
#1 『暴れん坊将軍 最終回スペシャル』 を観た。 せっかくだからとりあえずファンをみんな出演させたという、往年のスタートレックを思い浮かべたり、基本的に江戸時代なのにカジノが登場するというまるで漫画みたいな設定だったり、ボスを倒すと洞窟が崩れて命からがら脱出するという、なんかロールプレイングゲームを地でいくラストシーンだったりしたものの、これでもう上様のお顔を見られなく最後だというのは残念だなと思った。
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201: ファーストコンタクトの危機 (2003.04.05) |
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スポックル = 調査船 トゥ・パルック号 船長
2003 年 4 月 某日 地球、地上から 400 Km 上空にて・・・ スポックル 「惑星の周回軌道に乗れ」
スポックル 「どうやら我々が来るのはまだ早すぎたようだ、彼らが惑星内の問題を片付けて、星々に目を向けるようになるまでファーストコンタクトは控えよう」
#1 人類はあと一回くらい世界大戦を経験しないと大きく変わらないのかも。
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200: 24 世紀の電子キット本日発売! (2003.04.01) |
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お待たせいたしました。 『良い子の科学実験キット』 を本日発売させていただきます。(対象年齢 12 才程度) Kit No.12: ポジトロニックブレイン・エミュレータ ポジトロニックブレインをお子様のコンピュータ上でエミュレートし、その動作を観察します。 なんなら、お子様の脳をポジトロニックブレインに換装する事も、不可能ではありません。 Kit No.23: 電子頭脳の原理回路 電子頭脳とは何か? 基本的な回路を実際に製作し、原理を判り易く理解することが目的です。 Kit No.24: 小型フュージョンリアクター レーザー核融合の仕組みを学習し、組み立てたあとはご家庭で実際に使えるという実用キット。 卓上にお一ついかが? Kit No.36: 亜空間検波ラジオ 簡単な仕組みで亜空間の電波を検出し復調する製作キット。 昔懐かしい鉱石ラジオの現代版! Kit No.39: 亜空間オプティカルファイバー オプティカルファイバー(光ファイバー)による通信実験。 亜空間に沈めてあるので、光速より早い通信が行えます。 Kit No.67: ダイリチウム結晶精製 実際にダイリチウム鉱床でダイリチウムを採掘し、それを加工して実用的な結晶を得るまでを体験します。 Kit No.73: 重力制御装置 重力とは何か? 重力を制御するためにはどうしたらいいか? などを 12 歳以下のお子様にも判り易く解説していきます。 これでお部屋の模様替えも一人で楽に! Kit No.74: レプリケータープログラミング フードレプリケーターを自作し、自分好みの味の料理を合成させるためのプログラムの開発を目指します。 お父さんにおつまみを作ってあげてビックリさせましょう! Kit No.220: 物質・反物質の対消滅 実際に目の前で物質・反物質を対消滅させ、膨大なエネルギーが生まれる様子を観察します。 そのエネルギーで 1 億キロワットの電力を作り、1 ワットの電球を点灯させてみます。 Kit No.234: 超小型転送装置 かくれんぼがより楽しくなることうけあい! 転送の仕組み・原理を学習し、その運用を研究します。 最終的には腕時計サイズのモノを自作します。 Kit No.260: フェイザービームの観察 組み立て式の小型フェイザーガン(出力 5 mW)を製作し、ビームがどのような振る舞いをするのかを調べます。 ※ 上位バージョンとしてフェイザーバンクもありますが、こちらは対象年齢 15 歳以上とさせていただいております。 どうかご了承ください。 上記は 『良い子の科学実験キット』 の中身のほんの一部。 これ以外にもお子様の科学的興味をかきたてる実験が全部で 300 種!! もちろん、科学に興味のある大人の方も一緒に楽しんでいただけます。
定価 39,800 円(税別) ※ 購入してすぐに実験に移れるように半完成品版もあります。 こちらは 59,800 円(税別)となっております。 ※ このキットで学習したあとは、『良い子の科学実験キット エクストラ』 でさらにステップアップを計れます(内容の一部: プラズマ生成のなぞ、次元転送のすすめ、同化プロセス、卓上クローキングデバイス等々)。 ※ 学校関係者様には一括購入割引制度をご用意しております。 詳しくは下記へご相談ください。
電話 (184)1701-74205
科学雑誌 月刊「グラヴィトン」 編集長 均竹 内 氏のコメント: これは、我々の生活でごく一般的に使われているテクノロジーの仕組みを、素人でも分かりやすく学習できるという近年稀に見る素晴らしい科学キットである。 大人から子供までこのキットはきっと楽しめることだろう。 |
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