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HOME 対話シーンの音声集 DS9 偏
カーデシアコンピュータ(LCARSもあり)と人間との対話シーンを音声ファイルとして集めてみました。

コンピュータと対話する

  1. ダックスとカーデシアコンピュータ 聞く

    ダックス: 「コンピュータ、発光体に関する全ての資料を検索して頂戴。 ベイジョーの領域内における未解明の天文現象も含めて拾い出して」
    COM: 『対象期間は?』
    ダックス: 「1 万年」
    COM: 『データ検索開始、所要時間はおよそ 2 時間です』

  2. ダックスとカーデシアコンピュータ 聞く

    ダックス: 「コンピュータ、一番近い星系は何かしら?」
    COM: 『イドラン星系。O タイプの判星を 2 つ持つ 3 連星です』
    ダックス: 「コンピュータ、そう判断した基準は何?」
    COM: 『22 世紀にクアドロス1号探査機が、ガンマ宇宙域で探索を行った調査の結果に基づいています』

  3. Dr.ベシアーとカーデシアコンピュータ 聞く

    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、神経映像スキャンを続けて、視覚皮質を刺激してくれ」
    COM: 『視神経の反応は全て異常なし』
    Dr.ベシアー: 「聴覚を刺激するんだ」
    COM: 『生理的損傷はありません。 脳の機能の数値も全て正常範囲内です』

  4. キラとカーデシアコンピュータ 聞く

    COM: 『ベイジョー公文書記録ファイルにリンク完了』
    キラ: 「07 捕虜収容キャンプのファイルを検索」
    COM: 『完了』
    キラ: 「リーコン・エリィグという囚人の記録はあるかしら?」
    COM: 『存在します』
    キラ: 「彼の経歴を」
    COM: 『リーコン・エリィグ、遺伝子工学者。 ベイジョー地下運動のハイガメターセクトの元メンバー。 脱走を計り殺害されています。 宇宙暦 39355。 死亡証明書もファイルに存在します』

  5. Dr.ベシアーとカーデシアコンピュータ 聞く

    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、サンプル スリー・セブン・デルタを分析し、ウィルスへの抑制効果を報告せよ」
    COM: 『分析中・・・』
    COM: 『分析完了。 サンプル スリー・セブン・デルタ効果なし。 ウィルスのたんぱく質しょうの影響なし。 ヌクレオチド連鎖も全く変化なし』
    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、夜を繰り返せ」
    COM: 『理解できません。 もう一度どうぞ』
    Dr.ベシアー: 「朝がやってくるまで、何度も夜を繰り返すんだ」
    COM: 『理解できません。 もう一度どうぞ』

  6. キラとカーデシアコンピュータ 聞く

    キラ: 「コンピュータ、ベイジョー医療インデックスにリンクしてちょうだい。 範囲はそうねぇ・・・北西地域に限定」
    COM: 『リンク完了です』
    キラ: 「Dr.サーマ・クレンの全情報にアクセスして」
    COM: 『その名前の該当者は見付かりません』
    キラ: 「じゃぁ北東地域で同じ検索を」
    COM: 『Dr.サーマ・クレン。 現在はイルビアン総合医療センターにて主任経営者の地位にいます』
    キラ: 「コンピュータ、イルビアン総合医療センターにチャンネルをオープン。 主任経営者のオフィスよ」
    COM: 【】

  7. キラと LCARS 聞く

    キラ: 「コンピュータ、イルビアン総合医療センターの主任経営者のオフィスの通話を分離して」
    COM: 『通話分離完了』
    キラ: 「生命体の有無を検索して」
    COM: 『1 個の生命体を確認』
    キラ: 「ロック・オンして転送の準備をしてちょうだい」
    COM: 【】

  8. トスクとカーデシアコンピュータ 聞く

    トスク: 「コンピュータ」
    COM: 『ご命令をどうぞ』
    トスク: 「このステーションのディスプレイを表示してもらいたい」
    COM: 『内部ディスプレイか外部ディスプレイかを特定してください』
    トスク: 「内部を頼む」
    COM: 『内部ディスプレイは 19 個のセクションに分かれております。 どのセクションか特定してください』
    トスク: 「武器が貯蔵してあるセクションを知りたい」
    COM: 『居住区、第 5 レベル、第 3 セクション、セキュリティークリアランス、セブン以上の方でないと中へは入れません』

  9. オドーと カーデシアコンピュータ 聞く

    オドー: 「コンピュータ、司令官がステーションにいないというのは本当か?
    COM: 『そうです』
    オドー: 「外出したのは何時だ?」
    COM: 『外出時刻は記録に残っていません』
    オドー: 「どの船で出かけたんだ?」
    COM: 『その情報も記録に残っていません』

  10. オブライエンとカーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、第 2 反応室のデューテリアムのフローを 5 パーセント増やせ」
    COM: 『その手順はお勧めできません』
    オブライエン: 「誰も意見なんか聞いてないぞ。 いいからやるんだ!」
    COM: 『その手順はお勧めできません。 カーデシアの作業ガイドライン、条項 2540 をご覧下さい。 いま表示します』
    オブライン: 「そんなマニュアルなんか読みたくないね。 いいさ、自分でやるから」
    オブライン: 「第 2 反応室を最初期化、プラズマフローをコンジットへ注入。 1, 4, 3, 1, 4, 4・・・」
    技術部員: 「チーフ・オブライエン、第 2 リアクターからパワーがストップしました」
    オブライン: 「コンピュータ、停止の原因を分析せよ」
    COM: 『第 2 リアクター停止の原因はセンサーが炭素反応室おバーロードの危険を探知したからです』
    オブライエン: 「まったく! なんてシステムだ!!」

  11. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    COM: 『高解像スキャンを開始します。 メモリーノードを探知しました。 データ移送の手順を進めます』
    オブライエン: 「やれば出来るじゃないか! たいしたもんだ」

  12. オブライエンとカーデシアコンピュータ 聞く

    COM: 『データ移送が完了しました』
    オブライエン: 「よくやったぞコンピュータ」
    ダックス: 「コンピュータ、探査船のデータを標準解読してみて」
    COM: 『分かりました。 お待ちください』

  13. オブライエンとカーデシアコンピュータ 聞く

    COM: 『亜空間エミッタ―調整完了、データストリーム放出開始』
    オブライエン: 「コンピュータ、探査船の全指令順序を探査船のコンピュータにアップロードせよ」
    COM: 『お待ちください』
    COM: 【】
    COM: 『ただいまの指示は実行不能です。 他の指示に言い換えてください』
    オブライエン: 「亜空間エミッタ―リセット」
    COM: 【】
    オブライエン: 「データストリーム再初期化」
    COM: 【】
    COM: 『レセプターオープン、コントロール中継起動』
    オブライエン: 「探査船の全指令順序を探査船のコンピュータにアップロードせよ」
    COM: 『お待ちください』

  14. オブライエンとシスコとダックスと技術部員とカーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、全パワーシステムにレベルワンのチェックをかけてくれ」
    COM: 『チェック完了まで 43 分掛かります。 お待ちください』
    シスコ: 「コンピュータ、境界線近くにいるカーデシアの船を解析してくれ」
    COM: 『長距離センサーを準備しています』
    ダックス: 「コンピュータ、今までのワームホールの活動のデータベースを作成してちょうだい」
    COM: 『対象期間を限定してください』
    ダックス: 「今までの活動すべてよ」
    COM: 『ただ今の指示を実行するには亜空間リンクアップが必要です』
    ダックス: 「以下のコロニーと亜空間リンクを作成しなさい。 ネルコロニー、ニューフランスコロニー、それからコロラドワントランスミッターへ」
    COM: 『リンクアップ開始、お待ち・・・下さい・・・』
    技術部員: 「コンピュータ、ベイジョーの中央データバンクの音楽ファイルにアクセスして、セレナーデの代表曲をピックアップして」
    COM: 『お待ち・・・下さい・・・。 命令実行、不可能。 お待ち・・・』

  15. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、“子犬” というサブプログラムを分析せよ」
    COM: 『該当するサブプログラムはデータの2方向転送と表示の一連のコマンドです』
    オブライエン: 「そのサブプログラムを通じて全コンピュータのバックアップ機能を移動せよ」
    COM: 『バックアップ機能を移動させました』
    オブライエン: 「いいかコンピュータ、よく聞いてくれよ。 探査船のすべての指令順序をコアメモリーから取り出した上で、サブプログラム “子犬” に移送せよ」
    COM: 『お待ちください』
    COM: 『移送完了です』

  16. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、分析を頼む。 司令室の O2 センサーの数値だ」
    COM: 『全てのセンサーの数値は 14.3 から 14.4 KSC の間に入っています』
    オブライエン: 「コンピュータ、シールドジェネレーター補助システムを再開せよ」
    COM: 『シールドジェネレーター補助システムを起動モードにセット。 98.3 パーセントの効率です』

  17. オドーと LCARS 聞く

    オドー: 「パターン拡大機を使って大気からの干渉を排除できないのか?」
    COM: 『出来ません。 パターン拡大機は、分極化されたイオン化フィールドでは機能しません』
    オドー: 「そういうイオン化フィールドの中で、転送機をロック・オンする方法は何かないのか?」
    COM: 『ありません』
    オドー: 「コンピュータ、ディープ・スペース・ナインに向けて緊急信号を発信してくれ」
    COM: 『実行できません。 大気による干渉のため、通信システムが機能しないのです』
    オドー: 「それなら、通信探査機を打ち上げよう。 大気圏を通過して干渉がなくなった段階で、こちらの座標を連続的に打ち出すよう設定し直してくれ」
    COM: 『了解』

  18. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    COM: 『スキャン終了。 未知の微生物は探知されませんでした』
    オブライエン: 「生物体に対して影響力を持つ化学物質の痕跡は?」
    COM: 『そのような化学物質の痕跡は全く探知されません』
    オブライエン: 「じゃ未知の化学物質は?」
    COM: 『探知されません』
    オブライエン: 「内部 EM センサーグリッドにアクセスせよ」
    COM: 『完了』
    オブライエン: 「低周波通信の痕跡をスキャンしてみてくれ」
    COM: 『スキャン終了 低周波通信の痕跡はありません』
    オブライエン: 「ニューロ・ウェーブ・パターンに異常は?」
    COM: 『ありません』
    オブライエン: 「テレパス活動の痕跡はないか?」
    COM: 『ありません』
    オブライエン: 「コンピュータ、宇宙暦 47550 〜 47571 までに、ステーションに到着した船を全てディスプレイせよ」
    COM: 【】
    オブライエン: 「ガンマ宇宙域からは?」
    COM: 『おたずねの期間には、ガンマ宇宙域からの船は一隻も来ていません』

  19. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「よしコンピュータ、ステーション日誌を日付順に再生してくれ。 宇宙暦 47550 以降のものから頼む」
    COM: 『どの士官の記録したものか特定してください』
    オブライエン: 「司令部全員のだ」
    COM: 『音声? それとも文章で?』
    オブライエン: 「音声」
    COM: 【】

  20. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「どこへのアクセスなら?」
    COM: 『宇宙暦 47569.4 以降への日誌へのアクセスは限定されています』
    オブライエン: 「アクセスの限定範囲は?」
    COM: 『レベル・ワンのセキュリティークリアランスの保有者にです』
    オブライエン: 「俺はレベル・ワンだぞ」
    COM: 『セキュリティーコードナンバーの入力を』
    COM: 『アクセスは拒否されました』

  21. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、バッジにロック・オン。 私をリオグランデに緊急ビーム転送してくれ」
    COM: 『今の命令は実行できません。 ステーション司令官に援助を要請してください』

  22. ジャッジア・ダックスと カーデシアコンピュータ 聞く

    ダックス: 「エネルギー体内部の局部エントロピーは減少してる?」
    COM: 『減少してます』
    ダックス: 「過去一時間の減少数値はどれくらい?」
    COM: 『局部エントロピーの数値は、過去 58 分間で 12 パーセント減少』
    ダックス: 「量子計測プローブを作動」
    COM: 『』
    ダックス: 「フィルター測定器をチェックしてみて」
    COM: 『フィルター測定器チェック完了』
    ダックス: 「エネルギーフラックス分解を 0.1 マイクロダインに設定」
    COM: 【】
    ダックス: 「高解像のエネルギースキャンを開始」
    COM: 【】
    ダックス: 「コンピュータ、全体を再チェックして測定器の誤作動の有無を確かめて」
    COM: 『測定器は正常に作動しています。 現在再チェック中』
    ダックス: 「倍率系の配置にフィードバック偏差はないかしら?」
    COM: 『ありません』
    ダックス: 「フィードバックの数値は?」
    COM: 『フィードバック数値はゼロです』
    COM: 『再チェック完了。 センサーは全て正常に作動』

  23. Dr.ベシアーと カーデシアコンピュータ 聞く

    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、患者のリンパ組織の損傷が進みつつあるな。 これはなぜだ?」
    COM: 『原因は判りません ガーデシア人の体についてはデータ不足です』
    Dr.ベシアー: 「患者の脳のインプラントの状態を観察して、万が一また動き出したら教えてくれ」
    COM: 【】

  24. キラと LCARS 聞く

    キラ: 「コンピュータ、バックグラウンド背景に移行する狭いシータバンド周波数を使って、亜空間信号を出してみて」
    COM: 『お待ちください』
    COM: 『どの周波数においても、外部から妨害があるため信号を出す事が出来ません』
    キラ: 「妨害の源を特定せよ」
    COM: 『妨害は地中にある動力源から放出される熱によって発生しています』
    キラ: 「動力源を特定せよ」
    COM: 『動力源は惑星地表から 4 キロ下の地中にあります。 座標 127 マーク 3』
    キラ: 「何の動力源?」
    COM: 『周りを囲んでいる岩石の内部に、未知のトリメタリック物質があるため判りません』

  25. シスコとキラと LCARS 聞く

    シスコ: 「コンピュータ、艦長のベンジャミン・シスコだ。 自爆シークエンスを作動させてくれ。 承認コード シスコ・アルファー・ワン・アルファ」
    COM: 『コードを承認しました。 副司令官のコードも必要です』
    キラ: 「副司令官のキラ・ネリス。 戦艦自爆承認コード キラ・ベータ・ツー・ベータ」
    COM: 『コードを承認しました。 自爆シークエンス準備完了』
    シスコ: 「開始の合図から秒読みを初め、10 分後に自爆。 承認コード シスコ・ワン・ファイブ。 自爆せよ」
    COM: 【】
    シスコ: 「開始」
    COM: 『秒読みを開始します 今から 9 分 59 秒後に自爆します』

  26. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、ケイコの現在位置は?」
    COM: 『ケイコ・オブライエンは自宅にいます』
    オブライエン: 「コンピュータ、ケイコ・オブライエンをスキャンして身元を確認し、医療記録と照らし合わせ不一致があれば報告するんだ」
    COM: 『スキャン完了、不一致は見当たりません 間違いなく本人です』
    オブライエン: 「レベル 3 の行動制御フィールドを使って、意識をなくすにはどれくらいかかる?」
    COM: 『すべての認識反応が消えるまでには 2.1 秒が必要です』
    オブライエン: 「知覚マヒガスを使った場合の所要時間は?」
    COM: 『1.4 秒必要です』
    オブライエン: 「フェイザーで気絶させるのは?」
    COM: 『0.9 秒必要です』

  27. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、ベイジョーに伝わるパールの亡霊について、記録をすべて教えてくれ」
    COM: 『データバンクにおけるパールに関するエントリーは 6427 件あります。 特定してください』

  28. オブライエンと カーデシアコンピュータ 聞く

    オブライエン: 「コンピュータ、残り時間は?」
    COM: 『36 分 9 秒です』
    オブライエン: 「コンピュータ、ロム修理技師の現在位置は?」
    COM: 『現在ロム修理技師は保安室の第 4 拘置室にいます』
    オブライエン: 「保安オーバーライドを開始せよ。 監視チャンネル 4 の ABC と D とをスクランブルせよ。 承認コード オブライン・712」
    COM: 『監視チャンネルのスクランブル完了』
    オブライエン: 「では、重力センサーの調整を開始しろ。 アクセスパネル 379 だ」
    COM: 【】

  29. Dr.ベシアーと LCARS 聞く

    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、現在治療中であるオドー、シスコ、ダックスとガラックの神経の状態は、プラズマ嵐に遭遇した影響と関連があるのか?」
    COM: 『4 名の症状とプラズマ嵐との間には、何の因果関係も見出せません』
    Dr.ベシアー: 「コンピュータ、宇宙プラズマ現象についての記録はいくつぐらいある?」
    COM: 『5021 件あります』

  30. キラーと LCARS 聞く

    COM: 『緊急転送スタンバイ コマンド・コードを入力してください』
    キラー: 「承認コード キラ・157・アルファ」
    COM: 『転送を開始します』
    キラー: 「コンピュータ、緊急転送プログラム キラ・ツーを作動して」
    COM: 『転送を開始します』
    キラー: 「コンピュータ、宇宙プラズマ現象についての記録はいくつぐらいある?」

  31. オドーと カーデシアコンピュータ 聞く

    オドー: 「コンピュータ、キラ少佐の位置を」
    COM: 『キラ少佐はステーションにおられません』

  32. シスコと カーデシアコンピュータ 聞く

    シスコ: 「コンピュータ、ベシアーの現在位置は?」
    COM: 『ドクターはステーションにおられません』
    シスコ: 「最後に確認された地点は?」
    COM: 『ドクターが最後に確認されたのは、シャトル発着パッド E です』

  33. シスコと カーデシアコンピュータ 聞く

    シスコ: 「コンピュータ、プログラム シスコ・ワン・ナイン・セブンの状態は?」
    COM: 『必要な修正はすべて完了しました。 プログラム シスコ・ワン・ナイン・セブンは、命令があれば直ちに実行できます』

  34. クワークと カーデシアコンピュータ 聞く

    クワーク: 「コンピュータ、コイツぁはなんだ?」
    COM: 『保管ロッカー 137 の預り証です、ステーションの貨幣検査室にあります』
    クワーク: 「保管ロッカーの預り証だってぇ!? ありがとよコンピュータ、いつも世話になるねぇ」

  35. エズリーと LCARS 聞く

    エズリー: 「コンピュータ、コラガが攻撃されたときの位置を教えて」
    COM: 【】
    エズリー: 「回収されたポッドはどれ?」
    COM: 『右舷側のポッド 6 機です』
    エズリー: 「なぜ左舷側がないの?」
    COM: 『不明です』
    エズリー: 「ブリッジに一番近い左舷側のポッドで脱出したとして、軌道計算してみて」
    COM: 【】
    エズリー: 「そのポッドが漂流していると思われる座標に向かって」
    COM: 『了解』

  36. エズリーと LCARS 聞く

    エズリー: 「コンピュータ、全エンジン停止」
    COM: 『警告、スラスターを停止すれば、船がプラズマフレアに流される可能性があります』
    エズリー: 「でも、うまくいけばウォーフと同じ場所に流れ着くかもしれない」
    エズリー: 「エンジン停止」

  37. エズリーと LCARS 聞く
    DS9 で長いモノとしては、これが最後の対話となります。

    COM: 『警告、前方にプラズマフレア』
    エズリー: 「冗談でしょ・・・」
    COM: 『エンジンの再始動が最善策です』
    エズリー: 「いいの、このままいくわ、脱出ポッドを見つけるにはこのまま行くしかないから、可能な限りのパワーをシールドへ回して」
    COM: 『了解』