|
||||
|
HOME 自作したLCARSコンソール&ディスプレイ | |||
1 枚目アクリル版を使って作ったドア脇パネルです。 タッチパネルのレイアウトをプリンターでラベル紙に印刷し、それを透明アクリル版に貼り付けてマスキング。 次に黒色背景部以外を剥がして黒色のスプレーで塗りつぶし、色付きアクリル版でボタン部を埋めていくという制作方法です。 2 枚目アクリル版を使ったバックライト点灯式のディファイアントの戦術コンソールです。 第1作目と同じ作り方で、思ったより出来栄えが良かったので、調子にのって勢いで大パネルを作りました。 一部でっち上げがあるので、パネルレイアウトは全くの同一ではありません。 3 枚目アクリル版とOHPを使ったバックライト点灯式のランナバウトのワープフィールド状況表示ディスプレイです。 これは上の 2 つとは違う方法で作りました。この方法は比較的簡単に製作できます。 バックライトを点灯するとい〜い感じになります。 4 枚目液晶ディスプレイのバックライトユニットを利用したディスプレイです。 要らない液晶ディスプレイが手に入ったので、そのバックライトユニットだけを取り出し、専用紙に印刷して上に重ねて、バックライトを点灯させるパネルを作ってみました。 5 枚目今まで作ってきた中で最も “ホンモノ” に近い作り方です。 今回は LCARS パネルだけではなくコンソール自体も丸ごと作りました。 また、点滅ボタンのギミックを仕込み、本物のような “LCARS コンソール” として仕上げました。 パネル素材ダウンロードプリントシートオクダグラムを印刷してLCARSコンソール&ディスプレイを作ろう! これらほぼ実物大の画像をダウンロードしてカラープリンタで印刷すると、24 世紀のコンピュータ・パネルが簡単に作れます。ぜひ挑戦してみてください。 詳しくは第3作目・第4作目をご覧下さい。 ランナバウト システム・モニター(296mm X 209mm) ドアパネル4種類(38mm x 120mm) フェイザー・光子魚雷・シールド制御ミニパネル(50mm x 90mm) |
||||